藤巻町内にある白龍神社の「いわれ」です。当初は14組(3丁目2-379付近)に鎮座されていましたが、その後いきさつは不明になってしまいましたが、移転を余儀なくされました。一度、東山毘沙門寺境内にとの準備がなされましたが、すぐに現在の場所(2丁目2-1296)に鎮座されました。同時に、メタセコイア(アケボノ杉)がご神木として植樹され、現在は胴回り2m近くまでになっております。

清書版pdfはこちら:龍神社の伝説について簡単にお知らせ致します