少し、雲が多かったですが。梅雨の合間の晴れの日でした。
カメは5・6匹甲羅干しをしていました。
しかし、鳥類は全く姿をみせませんでしたので、先日の雨で倒れかけてきていた、岸辺の竹を持参したノコギリで切り倒しながら、上流の方ものぞいたりしてしばらく様子を見ることにしました。
しかし、全く現れないので、あきらめて堤防の方へ行ってみました。
途中の、西側の水源からの流入点の葦原にガマの穂がありましたので、撮りました。
堤防から池の風景を撮っていると、カイツブリが1羽上流側の北岸から西岸のやぶの方へ泳いで行き、そのまま見えなくなりました。
そのやぶの少し南側にカメの甲羅干しをしている倒木があります。
今日はそれだけでした。