令和2年(2020年)9月27日に藤巻町自治会主催の勉強会を下記の要領で開催しました。

テーマ 藤巻町を住み続けたい、住み続けられる゛まち”にするために何をするべきか
日時  令和2年(2020年)9月27日 14時~16時45分
場所  西山水処理センター 研修室 (コロナ感染症対策のため 3密を避ける会場)

出席者は
名古屋市役所関係者
住宅都市局都市計画課 井上主管  (緑地計画担当)山田主査 二村技師 中野技師
緑生土木局緑地事業課(事業推進係) 後藤係長 松永技師 中村技師
上下水道局設計第2課(1係 3係) 清水係長 伊藤主査 平野技師 伊藤技師
住宅都市局まちづくり企画課(地域まちづくり) 清水主査 前川主事 小川主事

まちづくり企画課から「まちづくりアドバイザー派遣制度」を利用して、今までも藤巻町のまちづくりについて指導協力をいただいている
藤森幹人技術士 を派遣していただきました。

当日の勉強会の詳細情報や発言詳細 状況写真等は、整理をした後10月上旬にこのホームページで報告し、さらに組長会報告等で回覧しますが、町内住民参加情報や当日の自治会長挨拶、基調説明としての「藤森アドバイザー」説明資料を速報として報告します。
なお 開催案内では、自治会長から基調説明をする旨のプログラムでしたが、当日の話は客観性を重視して藤森アドバイザーに激励の言葉も兼ねた形でおこなっていただくことにしました。
(なお、当日プロジェクターで説明した映像をpdfで編集しました。)
当日は、概要版も配布できませんでしたが、この資料で再確認ください。

当日の町内出席者は 1組 3名
3組 1名
4組 1名
5組 1名
7組 3名
8組 1名
9組 4名
11組 1名
12組 5名
13組 4名
14組 4名
15組 4名  合計32名でした。

藤巻町自治会員全世帯に配布した開催案内です。
〇令和2年9月27日 第2次整備プログラム後の藤巻町についての勉強会(検討会)開催について(自治会主催)

当日の議事全体の議事記録(メモ)は、10月15日までに市当局との調整を終え、10月16日に公開しました。。

開会宣言・司会者(藤森アドバイザー)紹介
1 開会・本日の司会者紹介

冒頭での池田会長挨拶
2 会長挨拶

基調説明としての 藤森アドバイザーの説明

200927藤巻町住民説明会プレゼン※修正後

基調説明に対する執行部補足
〇自治会2 藤森氏基調説明執行部補足(市との調整済)

当日の議事の概要・イメージを記録した議事録です。
この議事録については、10月15日までに当日出席された都市計画課、緑地事業課、上下水道局設計第3課、藤森アドバイザーに内容確認・擦り合わせを済ませてあります。
〇自治会1 令和2年9月27日住民勉強会メモ
以下の写真はクリックすると拡大します。

 

 

市役所各課から持参された資料のうち
「オアシスの森づくりパンフレット」は 令和2年6月組長会回覧資料の下記のサイトに掲載されています。
http://fujimaki-cho.nagoya/wp/wp-content/uploads/2020/06/aa986c51dffee17e785f46eb01c4bd7d.pdf

その他で配布された資料は第2次整備プログラム本編(平成30年4月に全戸配布されています)です。(全戸に既に配布されたものは概要版です。概要版、本編とも下記の名古屋市のホームページ下記のサイトで詳細に記載されていますからそれをご覧ください。)
http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/53-10-9-24-0-0-0-0-0-0.html

またオアシスの森の実例も名古屋市公式ホームページに記載されていますのでご覧ください。
http://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000005077.html

http://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000009519.html

なお、勉強会での名古屋市各課からの説明内容(プロジェクター)の資料は提供されていませんので議事録のなかで整理して本サイト上の「〇自治会1住民勉強会メモ」として公開した資料中に報告していますのでそれをご覧ください。