生憎の曇り空で、日も差さなかったので、カメの甲羅干し風景は見られませんでした。

北東岸の山桜はまだ見ごろでしたが、西岸の宅地のソメイヨシノはもうほとんど花びらが落ち、葉桜に近くなっていました。

 

鳥もカイツブリとシラサギだけで、シラサギはすぐに飛んで行ってしまいました。

カイツブリの浮巣は水位の上昇で、ほぼ消失(沈没)していました。